序章1 会社から契約終了を告げられた日

落ち込む超初心者ブログ奮闘記

そう、時は9月末

契約社員として勤務していた43歳女。

夕方上司に呼ばれて契約終了を告げられた。

全然予測していなくてびっくり。 ショックだったーーー。

マジか、マジでか…。

ま、二か月くらい前から仕事なくて ほぼ社内ニートだったんだけどね。

その前もほぼ自習みたいな感じだったんだけどね。

でもね、でもね、隣の上司も向かえの上司も スマホいじってるしね?

会社全体ヒマなんだから大丈夫かなー、って思ってたのね?

大丈夫じゃないんかい。

入社してから仕事教えてくれないし

やる仕事ないし

契約終了宣告した上司に言っちゃったよ。

「何がしたかったんですか?」って。(笑)

ホントに!マジで!

何がしたくて採用した?

上司「いや、仕事あると思ったんだよね」

ってオイーーーー!

そう、この上司。部下の仕事内容、仕事量把握していないの!

いや会社全体見ても社員の仕事内容、

仕事量を把握している人が 誰もいないんだわ。

経緯を話すと

●前任者、私が入社する1年半まえに病んで退社。

       ↓

●引継ぎも何も誰もしていない状態

       ↓

●私入社 こんな感じ。

1年半いなくてもいいポジションだったんだから

別にいらなくね?って思うんだけども。

最後にちょこっと「コロナで営業不振で…」って 付け足しみたいに言われけどね!

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